鳴門へGO!

お昼をまわってからようやく鳴門へ出発!
この日の満潮時刻は4時半位。渦潮の見ごろは、前後1~2時間程度だそうです。
渦の道」では、鳴門大橋の下側を歩いて渦潮を見学に行けるということで歩いてみました。
歩道の所々は、床がガラス張りになっていて海が見えるようになっています。割れることは無いのと思いますが、何万人も歩いていると万が一って事があるかも・・といらない想像をしてしまいます。
しかも更にいけない想像力をかき立てる「ジャンプ禁止」の文字が・・・
ちょっとビビリながらガラスの上に第一歩を。


鳴門の渦潮

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(注)紛らわしいですが、実は上の写真は記念すべき?二歩目の写真です。


先端まで行くと、空間も広く取ってあり、ガラスの床も沢山あります。ココまで来ると慣れたもんです。

渦って長くても数十秒で消えるのですが、小型船と同じ位の大きさの渦もできたりしていたので、船から見るとかなり迫力があるんでしょうねぇ。
ちなみに渦潮の間近まで行ってくれる観光船は、淡路側と鳴門側とどてらも出ているようです。
大潮や、満潮・干潮時間を調べてからお出かけしてみてはいかがでしょうか?

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